ミシンを入園準備だけでなく趣味にしたい不器用ママの、購入基準と感想_フリーランス幼稚園ママ日記

misinフリーランスなママの生活

幼稚園の入園グッズ制作をしてみよう、思い切ってミシンを趣味にもしてみよう、と決めた超絶不器用なフリーランスママである私が、何をどう考えてミシンを選んだか、の記録です。

ツイッターを見てくださっている人ですと、もうご存知かと思いますが
ミシンを買いました。

誠心誠意、心底からがんばって取り組んだ技術家庭の成績で「2」をとる、という超絶の不器用で
もちろん家庭科の授業以来、ミシンになど一度も触れたことがなく
「手間はかけない、金で解決できるものは金で解決するのが正義!!!!」という思想の私が
なぜ、ミシンを買うに至ったのか。
そしてなぜ、このミシンを選んだのか。

今後、もしかしたら同じような人が悩んだり迷ったりすることもあるかもなー
その時に、ちらっとでも参考になったらいいなー
と思い、諸々を記録しておくことにしました。

 

1、ミシンを買うに至った経緯

フリーランスのワーママである私、
このへんとかこのへんとかで書いた事情により、来年度からは保育園ママあらため、幼稚園ママになります。
そこで指定された、幼稚園からの入園グッズの数々。
レッスンバッグとか、座布団カバーとか、袋ものがいろいろ。
プリントを見る限りだと、「こういうサイズのを手作りで」感がありました。

募る不安。

で、先生に聞いてみたところ
同じようなサイズのを買うのでいいという感じだったし、
むしろどこにいけばどれくらいの値段で買えるのかまで教えてはくれたのですが
「そっか、買って大丈夫なのね〜♪」と、不安が解消した瞬間に、別の気持ちがムクムクしてきたんです。

「でも、作ってみるの楽しそうだなぁ」
「手作り前提のプリント出すくらいだし、そう難しくないのでは?」→「私にも作れるのでは?」
と。

そんな気持ちを抱えたまま、既製品のあるお店と、手芸用品を売っているお店をぶらぶらのぞいていた私は、気づいてしまったのです。
「あーこの布使ったらうちの子気に入りそうだなー」
「わぁぁぁこの柄でブックカバーが欲しいぃぃぃ!!!!」
などなど
手芸用品のお店にいるときのほうが、楽しい、ということに。

それで決めてしまいました。

「そうだ、ミシン買おう」と。

実はですね、昨年(2017年中)に、私が世界一尊敬する女性であるところのお義母さんから、お古のミシンをいただいていたのです。
20年選手くらいのやつ。
ただ、
いろいろ不具合があると聞いていたし、
フットコントローラーもないし、
どうにも使いにくい。

お義母さんも「新しいの買ったほうがいいとは思うんだけどねぇ*^^*」と言ってくれていたので、
あらためて、新調を決めたのでした。

 

2、どんなミシンを買うのか、条件のビフォー・アフターとその理由

<ビフォー>

・予算は3万円程度(初心者こそ1万円代のものは避けるべき、3万円くらいのやつがいい、と昔聞いたことがあった)
・便利機能とかは特にいらない
・フットコントローラーが欲しい

<アフター>

・予算は5万円以上程度(安いと厚手=入園グッズによく使われるキルトとかが縫いにくいらしい)
・自動糸調子と糸通しが簡単になるやつと糸切りが自動でできるやつがいい
・フットコントローラーが欲しい

フットコントローラー以外はいろいろ変わってますね。

今回は、趣味にする=ある程度の頻度で利用することを前提にしているので
できるだけ快適に作業に入れるのがいいなぁ、という気持ちがありました。
なので、快適さのための便利機能は割とあったほうがいいのかな……と考えました。

上述したように、私は不器用キングなので
ミシンの針の穴に糸通すの、すんごい苦手でした。
あの、コインみたいなデザインの糸通しアイテムとか使っても入れられなくて、何個も破壊してしまう始末。(針金部分が破損する)

あと縫い終わったあと、糸切るのが甘くて布ひっぱったらががーって糸がついてきて……みたいなこともよくしていたので
ボタンひとつで切ってくれたら絶対に楽、とかも考えました。
(そして、実際に楽です快適です)

糸調子というのは、
なんか、上糸と下糸の強さを調節して縫い目を綺麗にする……みたいなことらしいです。
これは、ミシンを使っているうちに自分でできるようになった方がいいんだろうなってすごく思ったんですけど
最初からできるわけなんてないので、ある程度ミシンで自動で調節してくれるならそのほうがいいなって思って、この機能つきのにしました。

いろんな刺繍ができるよ〜というのは無視しました。
別に刺繍しないな、と思って。
丸みを帯びたフォントでのひらがなって、たしかに幼稚園なら可愛いとも思うのですが
その先にはあんまり使い道なさそうだな、と。
乳児や幼稚園児のグッズを作って販売する、みたいな人には便利なのかもしれませんね。

あとですね、ツイッターでもいろいろご意見頂戴していたのですが、特にブログで書けそうなくらい普遍性ありそうなものだと
・すぐに取り出せるように、作業台があったほうがいい
・お裁縫の教科書みたいな本も1冊あると心強い
などなどがポイントかなと思います。

作業台については、特に用意はしていないのですが
わりとすぐに手の届くところに常時置いておくことが叶う環境なので、前者はクリアです。

後者は、1冊購入しました。

オールカラー。
というか、写真がもんのすごくフンダンに使われています。
写真だけ見ていてもわかりそう。
そして、基本的なことが、たぶんがっつり網羅されています。
教科書という名にふさわしい。

読んでいるだけでも面白いです・v・

 

3、購入したミシンと、使ってみた感想

買ったのは、こちら。

brotherさんの、リビエラM2SE。
けっこう大きくて、重いです。安定感!

張り切って布とか糸とか買ってきていたので、さっそく使ってみたのですが
めっちゃおもしろい

ミシンの語源てマシーンらしいんですけど
それめっちゃわかるーって思いました。

電源を入れたときの音だけが大きい。
縫う音はすごく静か。
シュイーン、シュイーン、シュイーン、シュイーン、(ゆっくり縫うとき)
シュウィウィウィウィウィウィウィ……(速く縫うとき)
って感じ。

フットコントローラーは、やっぱりあってよかった。というか必須だなって思いました。
自動糸切りもそうだし、レバーひとつで針穴に糸通してくれるのも最高!!!! です。
(糸調子はまだわかりません)

便利だったのは、説明ムービーが観られること。

活字中毒&文字仕事してるもので
「いや動画とかいらんし。文字のみ、時々イラストとか写真とかあれば十分だし」
って思っていたのですが
甘かったですねー。

実際、”ボビンに糸をまく”という、準備の準備みたいなステップの段階で
「?? これはここのこと? あれ、こっちのことだっけ?? ここをこう……????」
って、いろいろよくわかってないくせにとりあえず動かしてみた結果
説明書で「故障の原因になるので十分に気をつけてください」って繰り返し書かれている事態を引き起こす、というのをやらかしました。
初起動でいきなり壊すかと思ったーーー
こわかったーーー
やまたろう、あせったろう!(わかる人だけわかってください)

ムービーで観たらイッパツでした。

初心者さん、説明書読むのが面倒な人などなどは、ムービーつきはありがたいことと思います。

※DVDではなく、動画のURLに飛べるQRコードがついてきました。
※ミシンに不慣れでない人や、ちゃんと説明書読める人には不要かとも思いますが……。

あとこの機種、
「延長テーブル(?)がケースにうまくおさまらない」みたいなレビューをいくつか見かけていたのですが
そんなことはなかったです。
むしろ「えっ、この部分だけでよくこんなにしっかりハマるね!?」って感じました。
感じ方は人それぞれと思いますが、私には十分でした。

 

4、ついでに子ども(4歳)の反応

「ミシン!? すごーーーい!! かっこいい!! 強い!!!!」
「うおぉーーーー!!!!」

あっという間に布と布が縫い合わさること、
自動で糸が切れること、
シュインシュイン、と動いている様子、
電源を入れたときのちょっとびっくりしちゃう音も、
そのどれもが子どもには楽しいみたい。

っていうか
ミシンの語源はマシーンらしい、っていうのを本当に実感したのは、この子どもの反応から。
「なんかすごいかっこいいマシーンを間近でみて興奮している」反応、そのものでした。

ミシンもそうだけど、
ミシン使うときに一緒に使うような、針とかハサミとかいろいろ、
小さな子どもには危険かなーというものが多いので
基本的には、子どもがいるときにはあまり触らないようにしていようと思っていたのですが
やっぱり、むしろ、
ちゃんと目の届く範囲で、危険をしっかり伝える方向でいこうと、考え直しました。

もう少し大きくなったら、4歳にも触らせてあげたいなー・v・
君も好きなもの好きに作れるようになったらきっと楽しいよー・v・
と思います。

 

4、とりあえず子ども用のエプロンを作りかけの今、思うこと

楽しいです!!!!

「これうちの子絶対好きだわ!」て布を選ぶの自体が楽しかったし、
作り方の見本を見つつ「ここはこうしよう……」って工夫するのも楽しいし、
どんどん縫えて、頭の中のものが形になっていくのも楽しいです。

思えば
私はもともと創作クラスタですし(趣味で小説を書きます)(仕事でも文章を書きます)
創作、ものをつくるということを、根本的に愛しているのでした。

「何かしらの創作クラスタさんだったら、わりとみんなミシン楽しめるのかもなー!」って思いました。

今のところの難点は
ミシンではなく、自分の「面倒くさがり」にあります。

アイロン使ってちゃんと折り目つけたら綺麗&絶っっっ対に縫いやすいけど、出すのが面倒だから待ち針だけでどうにかしてみよう……
みたいな、
そういう怠惰さが私自身の邪魔をしています

あと、その頼りの待ち針が100均のもののせいかどうなのか、なんかグニャってなるのでめっちゃ使いにくい。
家にあった裁ちばさみも100均のもののせいかどうなのか、刃が短い上に切りにくい。

そんな感じなので、とりあえず
アイロンはミシンの脇に置くことにして、
「待ち針と裁ちばさみは手芸屋さんで買ってこよう!」と思いました。

追伸

ミシンを購入する前から、いろんな人から
「気づくと布が増えてますよ」
って言われていて、これまでマステとか折り紙とかコレクトしてきた私は
「わー私たぶんいろいろいっぱい買っちゃうわー財布やばばばば」
って思っていたのですが、
すでに差し迫った危機として感じられるレベルになりました。

食材同様、基本的には、何を作るのにどう必要なのか、考えてから買おう……と思いました。
基本的には、ね……(ごにょごにょ

以上です!!!!

 

<<今日のtips>>

・初心者こそ、金をケチらない!
・創作クラスタなら、たぶん買って失敗はしない。

お読みいただき、ありがとうございました*^^*

やまママ



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