ハンドソープもアルコールも品薄なので、固形石鹸を削って持ち歩くことにした

お出かけのtips

《これまでの話》

最近は若干解消されてきたようですが、‪COVID-19‬の影響で不織布マスクが店頭にありません。
そこで、マスクを手作りすることにしました。

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手指のアルコール消毒液はずっと入手できておらず、まぁもういっぱい手を洗うからいいです諦めます。

と、思っていたのですが、

なんと最近、ハンドソープまで棚からほとんど消えてしまっているんですよ。

これはヤバイ。

マスクは手作りするからいい。
アルコール消毒液は手洗い頻回にするのでカバーするから、それもいい。

しかし、「手を洗う」という一番重要な部分が立ち行かなくなるのはヤバイ。
ストックももう少しで切れる。
これはいかん。

と、いうことで
タイトルの通りなのですが、固形石鹸を削って使う・持ち歩くことにしました。

以下、固形石鹸を削って携帯しようとなるに至った経緯と、どう携帯することにしたか、の記録です。

1、ハンドソープは、固形石鹸では代用不可なのか?

問題ないと思います。
というか、厚生労働省のページなど見ると、「石鹸」と「ハンドソープ」とで区別が全くありません。

https://www.mhlw.go.jp/content/000617981.pdf

ハンドソープか否かより、

  • しっかり洗う
  • 時間もかけて洗う

とかの方が重要なポイントなのでしょう。

固形石鹸の共有はいけない?

社会福祉施設や教育施設、病院、その他公共施設など、たくさんの人が利用するような施設では、
固形石鹸の共有ではなく、液体石鹸をなるべく利用しましょう。
なぜなら固形石鹸だと、前に利用した人の「影響」が残るので、それで感染等を広げてしまうとよくないからです。

みたいな話を、聞いたことがあります。

一方で、

石鹸はウイルスに対抗できる物質なんだから、それの共有で感染が広がるわけない

とか、

不特定多数の共有ではなく、家庭内の共有ならいい

とか、聞くこともあります。

正直このへん、私にはどうなのかわかりません。
わからないのですが、
ごく個人的に、
「知らない人と石鹸を共有するのはちょっといや」
という気持ちがあります。

これは私の感情の話です。

なので、「石鹸の共有をしない」という方向性で行こうと決めました。

 

2、外出先でハンドソープがないと、しんどい

このままハンドソープの品薄が続いて、自宅ももちろん外出先でもハンドソープが使えなくなったら、ヤバイなと思いました。

アルコール消毒ができない=手洗いが命なので。

自宅であれば、石鹸ケース買うとか、(石鹸ケースも品薄になるようなら)タッパーとスポンジとか輪ゴムとか使ってケース作って固形石鹸を置いておけばいいんです。

それで解決。でも、出先ではそうはいかない。

ハンドソープがなくなった手洗い場に固形石鹸が置いてもらえるとは限らないし、
上述した通り、完全に私の感情・感覚としてですが、固形石鹸の共有はしたくない。

Q、じゃあ、どうするか。

A、自分たちで持ち歩くしかないじゃない。

 

Amazonなど見ると、固形石鹸も価格が高騰&品薄状態ですし、いわゆるフリマサイトでは固形石鹸の「転売」もあるようなのですが、
ドラッグストアにいけば普通に買えます。

いえ店によって差はあるのでしょうが、
うちの近所では、少なくとも、上段のハンドソープは完全に空なのに、石鹸は山積み。みたいな感じでした。

 

思えば
公園とか、買い物に行った先とか、
いつもその場ではなく自宅に帰ってから手洗いしていたのですが、石鹸を持ち歩ければ、その場で洗うこともできるようになるので、より防御力が上がります。

持ち歩かないテはないな、と思いました。

3、持ち歩き方の検討

最初に思いついたのは、「密封できる石鹸ケースを買って、使ったあともバッグが濡れないようにする」というものでした。

密閉できる石鹸ケースはやはりいろいろあって「お、高機能!」「わぁ! 可愛い!」など、探していて結構楽しかったです。

しかし、そうして持ち歩きケースを探して(ググって)いるうちに、こんなワードを見るようになったのです。

「石鹸は削ったり薄くしたり小さくカットして運ぶとかさばらなくて楽だよ」

「1回使い切りにすれば、濡れたりヌルヌルしたりに煩わされることもない」

!!!!

なるほどな、と思いました。

固形石鹸といえば、

  • だんだん小さくなって使いにくくなるもの
  • 使うと濡れてヌルヌルして、時々水がたまってなんか汚そうな感じがするもの

というイメージがありました。
そのため、自分から小さくカットしたり、1回使い切りにすることでヌルヌルからおさらばできたり、と
そういうことを想像もできなかったのです。

固定観念は恐ろしい……
先達の知識、ありがとう……!

ということで、
石鹸はどうにかして小さくして、1回使い切りでヌルヌルに煩わされない形で持ち歩こうと決めました。

4、スライス? カット? すり下ろし?

固形石鹸をポータブルにする方法は、探した感じだと

  • 薄くスライスして1回サイズにする(紙石鹸風のタイプ)
  • 1回使い切りサイズにカットする(シンプルに石鹸を小さくするタイプ)
  • おろし金ですり下ろして1回ずつ手に振りかけて使う(アイデア賞!)

の3つが主でした。

実は、水でといて液体にして、チューブに入れたりポンプに入れたりして使う、というのもあったのですが
水を含めることで洗浄力がどう変化してしまうかわからないし、水を入れることで雑菌が繁殖してしまうリスクもあるかもだし、そのリスクを軽減するために、生存上欠かせないのに市場で不足していてヤバイらしい精製水をより品薄にしてしまうのもいや。
という理由で、最初から省いています。

ということで上述の3つの方法で検討した結果
「固形石鹸をすり下ろしたものを持ち歩く」に決定しました。

スライスやカットではなく、すり下ろしにしたのは、単純に
「1回の量としてどのくらいのサイズにスライス・カットしたらいいのかがわからなかったから」です。

すり下ろしだったら、すり下ろして持ってさえおけばその場で量の調節ができるので、1回量の検討が必要ありません。

あと、すり下ろしが一番泡立てやすそうだな。なども思いました。イメージ。

ということで、すり下ろしです。

5、固形石鹸をすり下ろすときのポイント

正直、ポイントも何もなく、ただ大根おろし器ですり下ろしただけなのですが
「広げた牛乳パックの上ですり下ろす」ようにしたら、詰めるのも片付けるのもとっても楽でした。
楽だったので、オススメします。

で、出来上がったのがこちら。

石鹸のすり下ろし

こんな感じで瓶に入れて、バッグにポイっと入れておきます。
以上、終了です!

こんなのを用意した後で、夫がハンドソープの詰め替えを見つけてきたので、まぁ結局それは買ったし、使うのですが、
せっかくなので、石鹸持ち歩き習慣はつけておこうと思ったのでした。

職場の石鹸がいつ切れるともわからんしな!!!!

おしまい・v・

<<今日のtips>>

  • ハンドソープがなければ固形石鹸を使えばいいじゃない。
  • 固形石鹸は、すり下ろしておくと持ち歩きやすいよ。

以上、読んでいただいて、ありがとうございました!

やまママ

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