期間別・離乳食作りが絶対に楽になる神アイテム

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お子さんがどれだけ食べてくれる子でもそうでなくても、大変な苦労の多い離乳食作り。
そんな離乳食作りを少しでも快適に乗り越えるための神アイテムをご紹介します。
我が子は現在4歳。
しかし離乳食作りの面倒くささは、今でも時々思い出します。

「離乳食作りって面倒くさいよ」「めっちゃ大変だよ」って聞いていたのですが、当日の私は甘く見ていたんです。
「でもわたし食べるの好きだから、早く子どもも食べられるようになるといいな・v・」
「そのための練習なんだから、全然苦に感じないよ・v・」
「なんならベビーフードだって使うし・v・」
と。

もともと私は料理をしない人間で、するとしても
「魚を焼きます。以上」とか
「野菜を切ります。肉と一緒に焼きます。タレをかけます。以上」とかばかりだったので
”料理ってそこまで大変じゃないし”という印象があったのも、甘読みの原因でした。

でも実際は、そうはいかなかったです。
大人が食うものなんて、大味でいいしなんなら火さえ通ってればあとから自分で塩胡椒でもすればいいだけだし、もはや勝手にキュウリでもかじってりゃいいですが
離乳食ではそうはいかないです。

出汁は取るのが当たり前で、
食材に気を使いつつ、アレルギーに気をつけつつ、ひと匙ずつで、
柔らかさやサイズには十分な注意が必要で、
そして、どれだけ手をかけても食ってくれないことがザラ。

心折れる日々でした。

今ではね、
「どうしても無理な日はもう休んでもいい」とか
「手間かけないで大丈夫、安全性さえ保てていればあとはどうでも大丈夫」とか
わかるんですけど
当時はどれだけ言われても、本当の意味ではわからなかった。

どうしても、どうやっても頑張ってしまう。

もう全部ベビーフードでいい、って思っていた私も、
使うのはせいぜい1日1食程度。
基本は手作り。

ついつい、がんばってしまうんです。(根が真面目なので!)

ひたすらフリージングのローテーションで回していたので、私などは手を抜いていた方でもあるのですが、
フリージングのローテーションだけで回すのだって超絶大変。全然大変。楽さが見えない。
そんな日々でした。
今から思えば、本当に本当に、がんばっちゃってたなぁ(私比)という感じです。

今日ツイッターで、離乳食についてのツイートを妙に多々見かけたんです。
そこで思い出した離乳食のアレコレ。

「アレ楽だったんだから、もっと早く使っておけばよかった」と思うアイテムたちが、思い起こせば、しっかりありました。

そこで今日は、これから・いま離乳食期を迎えるママ・パパたちに向けて
「この時期はこのアイテムが神だったので、使い惜しみなく、使って見て!!!!」
という、紹介の記事を書いてみたいと思います。
もちろん「100%ベビーフードでいいし、出汁も無理して取らなくていいんだぜ!」という前提で。
しかし
手作りをつい頑張ってしまう人や、「ベビーフードばっかじゃ金がつづかねぇよ!」という人は、ちょびっと読んでみてくださいませ〜*^^*



離乳食初期(ゴックン期)

初期におすすめしたいのは4アイテムです。
この時期が一番おすすめしたいアイテム数がおおい。

この時期、何より役に立ったのはバーミックスでした。

 

いや、バーミックスには別にこだわりはなくて、
ハンドブレンダーだったらなんでもいいんだと思います。ブラウンさんのとか。

 

お皿やボウル、丼の中でガァーーーー。
お鍋の中で、ガァーーーー。
どこでもいいです。
刻み、繊維をひき潰し、ドロドロにするのです。
初期にはこいつがフル稼働です。

「洗い物が面倒なんだよな……」って思って、私はあまり使わなかったのですが
冷静に振り返ってみて思うのは
洗い物が増える手間の方が、いちいち漉し器とか擂鉢とか使ってすりつぶすより、全然楽。
俄然楽。
絶対に楽。
ということです。

洗い物が面倒なら、もう食洗機とか買ったらいいんですよ。
(うちは数年後に導入しましたが、神です。神器)
食洗機、どっちにしても素晴らしいアイテムなので、もう離乳食開始を記念して食洗機も一緒に買っちゃったらいいです。

でも、さておき、まずはバーミックスです。
みんな黙ってバーミックスを使ってください。

ちゃんと離乳食が終わってからも使い道はあって、日々の料理の手間がなくなります。
ムダにはならないので、遠慮なく買ったらいいです。

 

次に役立ったのが、炊飯器です。

みなさん、もうお持ちの方が多いことかと思います。
そうですその炊飯器です。

ただし、離乳食の本とかでの使い方とはちょっと違います。

離乳食の本などを読むと
「大人のご飯を炊くときに一緒に〜」っていろいろ書かれてることが多いんですけど、
それは逆にもったいないです。

赤ちゃんのおかゆ、炊飯器1回で何食分も作れます。
一気に作りましょう。
そして、一気にフリージングしましょう。

野菜を茹でるのもですね、炊飯器を使うと楽です。
適当な野菜を炊飯釜に突っ込んで
ひたひたまで水をいれて、スイッチをピッと。
これで完成です。
めちゃくちゃ柔らかい野菜が茹で上がるので、つぶすのも楽です。
なおこの時の水分は、これがつまり野菜スープですので、これも捨てずにフリージングしましょう。

 

あとは、だしパック

100均とかにも売っているだしパック。
麦茶のパックみたいなやつです。中身に自分で好きなものを入れて使えます。
これが便利でした。

どう使うかというと、
昆布やらおかかやらをこの中に入れて、
おかゆなどを炊くときに、一緒に炊飯器に入れるんです。
出汁のおかゆが簡単に完成です。

普通に出汁を作るときも便利ですよ。
カスみたいなのが鍋の中に広がらないので、汁をそのまま使えます。

 

麦茶ポットも便利

麦茶作りに使う、のではなく
これも出汁を作るのに使いました。

出汁って、お湯でも作れるんですが(というかそれが正道なのですが)
水出しでも作れるんですよ。
昆布とか。

お湯で作った方が早いは早いんですけど、
赤ちゃんがいる時って、あんまり火を使いたくないじゃないですか。
だからうちは、昆布出汁は水出しで作っていました。
そのときに使っていたのが、麦茶ポット。

水出しで作った出汁は、あまり日保ちは期待しないほうがいいような気がして
私は翌日中までには使っちゃいました。(翌日の分は、主に大人が)
水出しの出汁でもフリージングできるとは思うのですが、試してないです。

 

離乳食中期(モグモグ期)

中期は、離乳食で一番苦労した時期でした。
回数が増え、
量が増え、
手間が増え、
そして、食わない……。

子どもが好んで食べられる食材の大きさや固さが、一番安定してしていなかったからだと思います。
個人差はめちゃくちゃある話だと思うので話半分くらいで聞いてください。

この時期って、柔らかくゆでた食材を
7〜8ミリ角に切るんですよね。

7〜8ミリ角。
親に求めるものが過大すぎる。

この時期に一番活躍していたアイテムは炊飯器です。

炊飯器

 

使い方は初期と一緒。
野菜をぶっ込んで、水で浸して、スイッチオン。
以上です。

あとはその野菜をひたすら切るのみ……。
(これが鬼のように辛かった!)

なお我が家は、
色々な野菜と椎茸などを一緒に炊飯して、一緒に細かくして、
全部をミックスして「野菜ミックス」を作って冷凍していました。
汎用性が非常に高く、いろんな形で使えるのでおすすめです。

たしか西松屋さんで買った、Mサイズのフリージング袋にぴったりの仕切りは便利でした。
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なお離乳食中期は、
ベビーフードが一番活躍した時期でもありました。
サイズや硬さ、味の濃さを、私も一緒に食って研究したりしていたし、
正直、作るのに疲れ切っていたので
この時期はベビーフードに本当に助けられました。

離乳食中期は、本当に
ただただ時間がすぎるのを待つしかできない……というレベルで大変だったので、
もしまた次に離乳食を作る必要に迫られたら、
できる限りこの時期は短くしよう(初期を長めに、後期を早めにトライしよう)と画策しています。

皆様もどうか、心を殺して乗り切ってください……。

 

離乳食後期(カミカミ期)&離乳食完了期(パクパク期)

この時期によく使った新しいアイテムは……
キッチンバサミ
です!

キッチンバサミ

この頃になると、食材の大きさは包丁で切ってもイライラしない程度にはなるのですが
やっぱり包丁使うのって、それだけでめんどくさいじゃないですか。まな板も出さなきゃいけないし。
そこで便利だったのが、キッチンバサミ。

お皿に、お鍋に、直接突っ込んでちょきちょき。
数秒で、らくらく、好みのサイズになってくれます。

離乳食でのキッチンバサミは、
専用のハサミを用意することと、衛生状態を保つことだけは、かなり注意しました。

またこの時期にも、炊飯器は引き続き役立ちました。
この頃になると食べる量や回数も多くなっているので、毎日フル稼働。

炊飯器で作る蒸しパンとかも、この時期には度々作っていました。
ホットケーキミックスで、分量通りに生地を作って流し込み、スイッチオン。以上。
大人が食べても美味しいですよね。

後期の後半くらいになってくると、
(もちろん大人の日頃の食事よりもやわらかく、ちいさく、薄味ではありますが)
ごく似ている、もしくはほとんど同じようなものを食べられるようになるので、
随分と楽だし、楽しくなってきたのを覚えています。

あと、必須とまでは言わないですがこの時期よく使っていたのが
おろし金
です。

おろし金

 

すりおろすためではなく、海苔をおしつけて、海苔にちいさな穴(傷)をつけるためです。
そうすると、海苔が噛み切りやすくなって
子どもが海苔を食べても喉につまりにくくなります。

この時期のうちの子は、なんでも海苔と一緒に食べたがっていたので
大変に重宝しました。
おろし金で海苔に穴開けるの、けっこう指にささるんで辛いんですけどね。

なお先日100均に行きましたら、海苔に小さな穴(傷)つける用の道具が売っていました。
私ならコレ買います。

最後に…… #離乳食めんどくさい協会 のご紹介。

#離乳食めんどくさい協会

私が離乳食をつくっていた時期にツイッターで流行していたタグです。
離乳食を、いかに手間なくこえるかの叡智がつまったタグでした。
まとめは何度も読み返しました〜。

離乳食を気楽に乗り切るためのメモ(#離乳食めんどくさい協会 まとめ)
タグに寄せられた情報をまとめました。離乳食の時期なんてあっという間、ほどほどに気を抜きつつ手を抜きつつがんばりましょう。※「はじめに」の項を熟読してから本文を読んでね!

中には
「えっぜんぜん手抜きじゃない超しっかりしてる」
ってものもありましたし、
っていうか、私にとっては大半が「ちがーーーうこんなの私にとっては超手間かけてる手段だよーーー」って感じでもあったのですが
大変助けになりましたので、みなさまもぜひ。

アレルギーの有無や家庭の状況はそれぞれですし、
医学的・栄養的なところはこの数年でいろいろ変わっているかもしれないので、
そういう部分は、ご自身の状況や現在の医学・栄養学の情報を優先して読んでくださいね。

離乳食の期間を超えることで、まぁ、料理の腕や知識が格段にあがったことはたしかです。
貴重な期間だったとも、本当に思います。

ただ離乳食は、本当に保護者にかかる負担があまりにも大きいので、
くれぐれも、
本当に本当にくれぐれも、無理なく過ごしてくださいませ。

お子さんが食べなくても、
むしろ食べないのが普通ってくらい、食べないことも多いので、気にせず。
「子どものことは地蔵と思うべし。食わずとも、お供えすることに意味がある」
(「そうしてお供えしているうちに、いつか食ってくれるようになる」)
(「どうせ中学生になれば嫌でも困るくらいいっぱい食うようになる」)
という話には、救われたものです。

今日は以上です!

 

<<今日のtips>>

離乳食は、文明の利器を駆使して(そして心を殺して)のりきって……!

離乳食初期(ゴックン期)は、バーミックス・炊飯器・出汁パック・麦茶ポットが大事。

離乳食中期(モグモグ期)は、炊飯器とベビーフードが命綱。

離乳食後期(カミカミ期)と離乳食完了期(パクパク期)は、炊飯器・キッチンバサミ・おろし金が便利。

ツイッターで #離乳食めんどくさい協会 のタグは要チェック!

食べてくれなくても当たり前、お供えすることに意味がある。
(ただしアレルゲンのチェックだけは念入りに!)

お読みいただき、ありがとうございました*^^*

 

やまママ



書いている人;やまママ
yamamamatips

川越の近所に住むフリーランス&書店員。若い人たちに性教育などする仕事をしていました。
通勤電車スキーな卵アレルギー持ち幼児を育てつつ、ゆるワーキングマザー生活を満喫中。

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