4歳と制服とマジックテープの靴問題と、部屋とワイシャツと私?_フリーランス幼稚園ママ日記

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4歳幼稚園児の、お洋服にまつわる日々のいろいろの話です。

4歳と、制服

幼稚園と保育園、違うところはたくさんありますが
そのうちのひとつに制服の有無というのがあります。
いえ、実は近所には
ちょっとした制服みたいなものがある認可保育園(私立)もあるのですが、まぁおいておいて。

4歳は、保育園児から幼稚園児になったので、制服を着るようになりました。

「制服……たっかいよ……()」

って思っていたのですが
幼稚園って、保育園と違って、1日に何枚も洋服を買えないのですね。
「ちぎってはなげちぎってはなげしてるのかな・v・?」ってくらい洋服の枚数が必要だった保育園時代に比べ
むしろ制服のある幼稚園の方が、年間の被服費は下がりそうです。

さて、その制服ですが
1枚あたり、普段買っているものの2〜3倍近くの値段がするだけのことはあって(普段がめっぽう安い)
つくりが、とてもしっかりしていますね。

これを着るだけで、ちょっとしっかりちゃんとしている感じに見えます。
冠婚葬祭、制服でいけるって「そうか、まじだな。これはいけるわ。」とか、あらためて思ったりしました。

4歳も、ブレザーに関しては「なんかかっこいい」と思っているようで
特に上着は、けっこういい調子で着ています。

ボタンの穴が横向きにあいているのに慣れず、
いままた「ボタンできない」モードになってしまってはいますが、それさえなければいい感じ。

まわりのひとたちも、みんなほめてくれるしね。
うれしいよね。

ほめられると、よく
得意技の高速スキップをみせてくれます。
(だから、ほめられたあとすぐにいなくなってしまう)

そんな4歳を見るのは、私も嬉しいものです。

4歳と、制服の難点

保育園に通っていたころ、というか、この3月は
「いやまだ寒いから!!!!」
と何度言っても脱ぐ、すぐに脱ぐ、とにかく脱ぐ、肌を出す
という感じの4歳でした。

薄着。
そして半袖・半ズボンにしたい。
という感じ。

それがどうでしょう。
幼稚園に入ってからは、なぜか、長袖・長ズボンがいいようなのです。

制服のブレザーは長袖なので、わりとすんなり着てくれるのですが
ズボンはハーフサイズです。膝丈くらい。

これがどうにも気に入らないようで、
「いやなんだよー これはいやなんだってー」
と、拒否されることの多い日々でした。

「いや、でも行く時はこれ着なきゃいけないんだよ……」
と、説得する私。

園についてからはすぐジャージにお着替えの時間で、
登園後はその後ずっと、ほとんどジャージで過ごします。
「じゃあジャージは長ズボンにしよう。すぐにズボンに着替えちゃえばいいよ」
ということで、しぶしぶ納得してもらっていました。

この、薄着スキーから長袖スキーへの心境の変化が、ちょっと心配だったのです。

なにか不安があったり、弱気になっているときに
つい口を抑えて隠してみたり、背中を丸めてひっこんでみたりするみたいに
不安とか、緊張とか、そういうのがあって
なにかに体をつつんでいたいのかな。とか、思いまして。

考えすぎかもしれないけれど。

「制服をきちんと着るように」という注意をするのは
私はとても苦手です。
というか、できる限り、したくない。
なぜなら私も、私こそ、「制服を着たくない」子どもだったからです。
中学校での話ですけどね。

スカートがはきたくなかったんです。
動きづらいし、女の子のしるしだし。
当時は自分の女ジェンダー、というか、自分のいる社会が「おんなのこ」をどう扱うかがわかっていて
それにもう心底嫌気がさしていて死にたいくらいで、
だからスカートが嫌だったんです。

あと
私は身長150くらいなんですけど胸が大きかったので、身長に合わせて買ったシャツだと、胸が入らなかったんですね。
ボタンをしめるとパッツンパッツンで、それがいやで気持ちが苦しくて
物理的にも苦しくて
しかたなしに、大きめサイズのシャツも買ってもらいはしたのですが
サイズがあわないからぶかぶかで
それでも胸のところだけはキツくて、
あのね、腕とか動かすのがちょっと大変なんです。

巨乳とかいっても、まぁFとかときどきGとかなので一般の範囲内だと思うのですが
(恥じらわないスタイル)
そんなんだったので、それももう、いやでいやで。

あと、すっごくそもそもですが
なにかを強制される・決めつけられるということに、吐き気を覚えるほどの嫌悪もあったので、
そういう、なんか政治的な意味でも、制服が嫌いでした。
だから高校は、標準服すらない私服校を選んだんです。

その私が。

「制服って便利!」
とか言って、嫌がる子どもに制服を着るよう要請しているという、この現状。

いろいろ思い出したし、ちょっと反省もしたので、
「もしこの先もどうしても4歳が制服着たくないのなら、私は4歳に味方せざるを得ない……」
など、覚悟したりもしました。

幸いなことに、そのあたりもあまりにもキツイ園というわけではないので
ジャージ登園とか、よく見たらズボンが私服の子とかもちらほらいますし、
大丈夫そう。とは思うのですが。
(たぶん洗濯のローテーションが崩れるような、突発事項が起きたのでしょう)
(うちにもやがて、きっとそういう日も来るのでしょう)

何か文句や注意を言われても、お母さんがんばるからね。
とかね。
思っていたのです。

しかし、入園式を終えてちょうど10日経った日
延長保育のお迎えに行ったところ、4歳は
半袖・ハーフズボンを身につけていました。

半袖の方は、その日は
天気予報アプリで最高気温27度とか書いてあったから、強制的に半袖を着せていたのですが
スボンの方は、長いのと短いのを自分で選べるよう、両方用意しておいたのです。

なんと。
自分でハーフズボンの方を選べるようになっていました!

その2日ほど前、幼稚園近くのスーパーマーケットで
クラスのお友達に会ったんです。

「おかしの場所おしえてあげるね」

そのお友達は、うちの4歳をエスコートしてくれました。
すすす、っと、ついて行く4歳。

そのスーパーのお菓子の棚って、
うちももうそこ毎日通ってるし、幼稚園入る前から行ったことあるスーパーだし、
つまり、別に4歳だって知ってはいたんですけどね。

その日は、スーパーの中でも久しぶりに母から離れてくれたので
あぁ、嬉しかったんだな。よかったな。と、思ったのでした。

あの日、4歳の中で
何かがちょっと変わったのかもしれません。

しっかり、きっちり包まれている状態から、少し出てみてもいいかな。
だいじょうぶかな。
だいじょうぶかも。

そんなふうに、少し、思えるようになったのかも。

まだまだ、仲良しのお友達の名前をきくような
そんな状態にまではなっていないし、
この先はどうなるかわからないけれど、
(その日がたまたま半袖・ハーフズボンの気分だっただけかもしれないけど)
ともかくはできるだけ、子どものペースにあわせられるようにみまもっていきたいな。と、思ったのでした。

 

「4歳の制服には帽子がない」話

帽子が大好きです。私が。
私のトレードマークといえば、帽子。(と、あとリュック)
というくらい、いつもなにかしらかぶってます。
夏には夏の。
冬には冬の。

幼稚園には、幼稚園の制服の帽子がありますよね。
制服の帽子って、みんなめちゃくちゃ可愛い!!!!

のですが、うちの幼稚園の制服には、帽子がありません。

がーーーん。
ちょっと楽しみにしてたのに。

うちの園は園バスがないので、そのぶん
近所から通っている子がほとんどで、
自転車で来ている子も、めちゃくちゃ多いです。
うちもそんなおうちのひとつ。

自転車で登園するってことは、ヘルメットをかぶりますよね。
そうなると、園の帽子をかぶる時間って、ほとんどないですよね。

と、いうことで、うちの園には帽子がないそうです。
(運動用の帽子はあるよ!)

「自転車登園の方は、ヘルメットをくれぐれも忘れないでね」と、園長もよく言ってくれています。大事!

なお我が家は、私の仕事の都合によって、徒歩で登園したり降園したりすることもあります。
日差しが強い最近なので、そういう時はやっぱり、帽子も必要なのかなと思います。

そのため最近は、レッスンバッグに、私物の帽子を入れさせてもらっています。
子どものお気に入りの帽子。

ほとんどメッシュ素材だけど、それでも真夏はちょっと暑いようなので
先日買った4歳お気に入りの布で、今度、たためる&洗える帽子を作ってみたいと思います。

はい。
ミシンって楽しい!!!!
という話でした*^^*

4歳もミシンを触ってみたがっているので、ちょっとずつ教えてみたいです。

4歳は私と違って、
袖・裾の長さや、下で書いてるマジックテープ以外の意味でも
お洋服・ファッションには、少しこだわりがあるようです。
重ね着とか、どの服がお気に入りだとか、ちゃんと好みもあるようなのです。

自分の身に付けたいものは自分でつくれもするミシン男子。
とか、「ちょうかっこいい!」と思うので
「そんな風に育てる」とかはできないけど、
そんな風に(本人が育とうと思ったら)育てるだけの素地は用意しておいてあげたいです。

と、いうことで
いずれ折を見て、4歳と、ついでに夫も一緒にミシン遊びをしてみよることを心に決めました。

夫も自分のお気に入りの布とか見つけて、なにかつくったらいいんだ。
考えると、楽しみです。

楽しみって、こうやって増えていくんですね。

 

4歳とマジックテープの靴問題

4歳は、妙なところが几帳面です。
日頃おおざっぱなくせに、端々に妙な、強いこだわりがあって
こだわりを、なかなかゆずることができません。
妥協しない4歳児です。強い。
私にもときどき、そういうところがあるので
これは私の性格が遺伝したな。
など思って、おもしろく見ていたのですが。

少し困っているのが、靴のマジックテープです。

困ってるのが主に登園時で、気になっているのが降園時なので、
これも幼稚園の制服(靴)ネタといえばそうなのですが、
幼稚園用ではない靴でも、マジックテープのものでは同様のことがおこるので、
これを「マジックテープの靴問題」とします。

4歳は、靴のマジックテープを
すごくすごく、ピシッとつけたいのです。

一番キツイ状態で、マジックテープのあまり部分が外から見えないように、ぴっちりと。

でもそれ、難しいんですよ。
なぜなら、靴には4歳の足が入っているので。
足首部分には中身分の厚みができているし、角度がちょっとでもついてると、キツくなっちゃって、ピッととめにくい。

足が入っているんだから、できなくてむしろ当然のはずなんです。

しかし、妥協を許せない4歳です。
繰り返し、なんどもなんどもなんどもなんども、なんども繰り返し、
どうにか、キツキツながらも納得のいく状態へともっていきます。

……っていうのを朝やるので、
靴がうまくいくかどうかで、出発時間が大幅に変わったりします。
(4歳はお気に入りの電車を毎朝見たいので、それに遅刻すると大変です)

登園の魔法と副作用、心のカケラを踏んだ日の話_フリーランス幼稚園ママ日記
慣れない園に通うときでも、登園が楽しみになる「登園の魔法」(朝の時間管理について)と、4歳の心のカケラを踏んでしまった日(受容と許容)の話です。

でも、朝はまだいいんです。
嫌がられつつも、母が手助けできるので。

問題は降園時です。

園舎からみんなが続々と出てきて、整列してご挨拶して解散、なのですが
うちの4歳、だいだいラストです。
最後まで、ずっと下駄箱のあたりで、靴のマジックテープの調整をしています。
先生に促されても、首を振って。

いやあ、まぁ、いいんですけど、
「ちょっ、あっ、お待たせしてごめんなさい……!」
「まだか……まだできないか……ううう手伝いに行きたい……っ!」
って、
うずうずしてしまいます。

降園するまでは幼稚園の時間だし
もちろん、出しゃばらずに遠くからジリジリと見ているだけなのですが
このこだわりも、少しやわらかくなったらいいのになぁと、ついつい、感じてしまったりもします。

別に靴のマジックテープにこだわるくらいじゃ、なんも困らないんですけどね。
どうせもうちょっと成長したら
マジックテープくらい簡単につけられるよになっちゃうだろうし
そもそもマジックテープの靴なんて、履かなくなっちゃうんだろうし。

……あぁ、そう考えると寂しいですね。
「子どもの成長ってほんと早いな!」って
今はもう思えるくらいまで、うちの子は成長してくれております。
子どもの成長って、本当に本当に早いんですね。

なお4歳の靴のサイズは、17センチです。
ちゃんと採寸してもらって、卒園まではけるように、ちょっと大きめサイズ。

私は昔、よく小さいサイズの上履きをはいていました。
小学校の頃のことです。
ネグレクトとか虐待とか、これは一応そのレベルの話ではないと思うのですが
長女の上履きのサイズ管理に、親の気がまわっていなかったのだと思います。

私は小学校に入ったくらいのころ、もう「親の負担になってはいけない」とか思っていたので
上履きが小さくて、きつくて、痛い
とか、言えなかったんですね。

母親が毎日大変そうなのはわかっていたし。煩わせてはならぬ。みたいな。
(父親は恐怖の対象だったので、話したいとか話そうとか思いませんでした)

そのトラウマというか、変な学習みたいなものがあるので
「自分の子どもには、キツイ靴をはかせたくない」
みたいな感情が、私の中にあるのです。

だから、4歳がギュッ、ギュッ、と靴のマジックテープをしめていると
「キツくない? 大丈夫? そんなにぎゅっとして、足の成長が阻害されちゃったりしない????」
って
不安になったりします。

ずっとキツイ上履きをはいていたせいなのかどうかのかはわかりませんが、
私の足のサイズは22or22.5なので、小さいタイプです。
このサイズだと、履ける靴探すのにちょっと苦労することもあるのですよ。

この、絶妙に不便な苦労を4歳にはさせたくないなぁとか、そんなことも考えたり。

よくよく考えれば
靴のサイズは、プロが余裕持てるように計算して採寸してくれたものだし
4歳の非力では、足の成長を阻害するほどキツくマジックテープをとめるなんでことも、できないんですけどね。
きっと全て、私の心配性。
取り越し苦労です。

わかっちゃいるけど、ちょっと過保護気味です。
でもわかっちゃいるので、意識的に自重していかなければな、と思います。

自重します。

4歳に、私の靴ネガティブの影響を与えてしまわないよう気をつけてたいです。

 

部屋とワイシャツと私?

制服の何がいいかって
価格の高さが、機能性にきっちり反映されているところだと思うのです。

  • 丸洗い可。
  • アイロン不要。
  • しわになりにくい。
  • 汚れにくい。

などなど。
※園ごとに差があります。たぶん。

機能性にふってくれるなら、金をかける価値もより感じられるというものです。
よきかな、よきかな。

最低限買った方がいい(買ってね)、と言われたのは

  • ブレザー(なのにセーラー服のえりみたいのがついてる)
  • ボトムス
  • ポロシャツ 長袖と半袖を2枚ずつ 計4枚
    ※ブレザーの下に着るシャツ兼体操着
  • ジャージの上着
  • ジャージのズボン(ハーフサイズと長ズボン 計2枚)
  • 上履き

のみです。

洗濯状況にもよるようですが、
これだけあれば、うまい具合にしていれば卒園まで着回せるそうです。

洗濯状況に失敗しても、
まぁ1日くらいなら、どれかの服が私服でも許される感じだし。
この手持ちの着回しで、どうにかしのぎたいなと思います。

しかし
アイロン不要、というのはすばらしいですね。

夏場はもちろん、冬であっても
アイロン、絶対にやりたくありません。

夫が自分のためのものを持ち込んだので、我が家にもアイロン自体は存在しているのですが
最近ミシンを買って、布作業が趣味になるまでは
「アイロンをかける」という家事をしたことがありませんでした。

夫は、必要があれば、自分の分は自分でしますし。

しかし子が幼稚園に入り、とうとうアイロンかけが必要な生活かな……って、ちょびっと思っていたので
そうならなくてよかったです。(素直)

子どものことは(夫のことも)愛してるけど
私が愛しているのは、あくまで子どもと夫なので
アイロンとは、別に親しみたくはないんですね。

愛情は、家事に託して分散なんてさせないで
本人たちへの言葉がけやスキンシップで、もしくは私の慈愛に満ちた表情()で示すのがいいと思います。

家事に愛情込めるより、本人たちに向かって愛情込めたほうが、より効率がよいのでは????

きっとそうだそうにちがいない。ちがいないですよ。
そもそもアイロンなんて熱源、危険物、
子どもがいる家庭に置いておくには不適切なのでは?

ということで、
これからも、極力アイロンがけのない人生を送っていきたいです。

小学校で必要なもろもろには、ぜひ幼稚園のもろもろを見習って、アイロン不要の形状記憶のものばっかりになってもらいたいですね。

はい、今日は以上です!

 

<<今日のtips>>

  • 子どもの制服との付き合い方は、きっと子どものペースでみていって大丈夫。(と、信じること!)
  • 子どもが無理をせず付き合える方法や距離感、付き合い方を探すこと。
    親や大人の思惑・エゴを優先させたり、自分のトラウマや誤学習による抑圧を子どもに向けないこと。
  • あと、いろいろ親も無理をしないように。(アイロンかけとか!)

 

お読みいただき、ありがとうございました*^^*

 

やまママ

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